シニア犬になって視力が低下すると、暗い場所ではより目が見えにくくなります。夜中トイレに起きたり、お水を飲みに行ったりするとき、部屋が暗いままだと飼い主さんも心配になりますよね。そこで今回はQooppy編集部おすすめ、暗闇を優しく照らしてくれるWAYONEのわんこライトをご紹介します!
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シニア犬との暮らしに優しい明かりを
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暗闇での目印に
愛犬が高齢になったら、今までにない様々な変化が現れるようになります。夜中何度も起きるようになったり、暗闇で壁にぶつかるようになったり、トイレの場所が分からなくなって失敗することが増えたりすることもあります。そんなとき目印になる明かりがあれば、飼い主さんも愛犬も安心ですよね。
体調を崩した時も安心
また、シニア犬は体調を崩すことが多くなります。寝る前に具合が悪そうだったり夜中に咳が続いたりしていると、深夜に愛犬の様子を確かめたくなることもあるでしょう。眠っている愛犬や他の家族の邪魔にならないよう、優しい光で照らすことのできるライトを枕元に置いておけば、なにかあった時もすぐに様子を確認することができます。
WAYONEのわんこライト
(画像:Rakuten )
可愛らしい見た目とぷにぷにした感触、優しい明かりが特徴のわんこライト。鼻先にタッチするだけで明かりのON/OFFや明るさ調整ができます。お布団に入ったままライトをつけたり消したりできるのは嬉しいですよね◎赤ちゃんの授乳用ライトとしても使われており、夜中目を覚ましたときに優しい光で包んでくれるでしょう。本体もぷにぷにした感触でやわらかいため、万が一愛犬がぶつかっても安心です。
Instagramで見つけた、わんこライトを使っている飼い主さんたち
早朝に起きる愛犬のために
こちらの飼い主さんは早朝の4時半に朝ごはんを欲しがる愛犬のために、わんこライトを購入されたそう。朝ごはんを食べて寝室に戻るとき、真っ暗だと見えないのでこの明かりを頼りにベッドに戻っているんですって♡
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夜中何度も起きるようになった愛犬のために
高齢になって夜中何度もお水を飲んだりトイレに行ったりするようになった愛犬のために、廊下には常夜灯、枕元にはわんこライトを設置された飼い主さんもいました。深夜でも安心して移動ができますね◎
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夜中にママを見失うようになった愛犬のために
こちらの飼い主さんは寝るときは常夜灯をつけて、お部屋が真っ暗にならないようにしていたそうです。でも、だんだんとママさんのいる場所を見失うことが増えてきた愛犬のために、枕元にわんこライトを設置。これですぐにママさんの元にたどり着けますね♡
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